お呼ばれ衣裳の準備はOK?今さら聞けないマナーやコーディネートをご紹介♡
結婚式にお呼ばれされたら、何を着ようか楽しみもありますがマナーなどで悩むのが服装のこと。
いくらトレンドを抑えていてもマナー違反はかっこ悪い!
そこで、ドレスマナーとコーディネートをご紹介致します。
01.NGな服装
着ていくドレスにはマナーがあります、大事なポイントをおさえ注意してドレスを選びましょう。
結婚式の主役は新郎新婦様、招待されたゲストは新婦様より控えめに!
・全身「白」や「黒」は避けて
白は新婦様の特権。黒は喪服をイメージしてしまうのでNG
全身白や黒にならない様にシューズやバックのどの小物で色味をプラス!
・露出に注意
体のラインを強調しすぎるものや露出が多いもの、肩がでるノースリーブドレスにボレロやショールでカバー。
ショールは肩にかけるだけではなく後ろで結んでボレロ風にもできる優秀アイテム◎
膝上10cm以上のミニ丈にも注意。
02.靴や足元
せっかくのおしゃれをする機会ですから、足元までコーディネートにこだわりたいですよね♪
つま先が隠れるパンプス+肌色ストッキングを着用するのが一般的なマナーです。
・素材
✿エナメル
✿サテン
✿レース
✿スエード
がマナー面も問題なく、華やかさもありおすすめです。
・ヒール
髙さは妊婦さんや健康上の理由がない限り最低でも3cm以上のものにしましょう。
・黒のストッキングやタイツは?
脚は女性が悩みがちなパーツ。黒の方が脚が細く見えるから…と愛用している方もいるのではないでしょうか
ですが、黒のストッキングは葬儀を連想させるので結婚式にはふさわしくないとされています。
また、生地が厚いタイツはカジュアルなイメージになるとしてNGです。
03.アクセサリー
・イヤリング
イヤリングはつける位置が顔の横なので目立つアイテムです。
あまり個性的な物をつけると目立ちすぎることも…
必ずつけなくてはいけない物ではないので、全体のバランスを見て必要なければつけなくてもOK!
・アニマル柄
バックや靴など小物に多いアニマル柄は殺傷をイメージさせるのでやめましょう。
・腕時計
時計をしている=時間をきにしている=帰りたいを連想してしまう事からパーティーの席ではNGに。
コーディネートのご紹介
style1
シンプルなドレスにデザイン性のあるバックで華やかなコーディネート。
全身黒はNGですがウエストのリボンで挿し色を入れてアクセントに!
ウエストマークされているので腰位置も高くなり脚長効果も◎
style2
落ち着いた雰囲気がお好みの方におすすめのモスグリーンのドレス。
襟元にパールがついているのでネックレスに悩む必要もなし!
後が長いテールカットのデザインで脚をスラッとみせてくれます
♡
style3
女性らしく上品な印象になるフレンチスリーブのドレス。
ノースリーブと似た形ですが、ノースリーブよりも腕が細くみえるのが嬉しいポイント♡
チュール素材のスカートは可愛らしいイメージがありますが、ドレスのトーンが暗いので甘さが抑えられたコーディネートに仕上がります。
style4
大人の清楚感を表現できる王道のネイビードレス。
胸元から袖にかけてレースになっているので、透けて見える肌が女性らしく、艶っぽさを演出します。
袖ありのドレスなのでボレロやストール要らずで一枚でお召しいただけます!
結婚式のフォーマルな場所ではしっかりとマナーを守ったうえで自分らしいおしゃれを楽しみましょう♡
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